<JBCスプリント>◇4日=浦和◇統一G1◇ダート1400メートル◇3歳上◇出走12頭

6番人気のブルドッグボス(牡7、小久保)がゴール前で差し切り、17年クラスターC(統一G3)以来の重賞勝ちを史上3頭目の地方馬によるJBC制覇で飾った。勝ちタイムは1分24秒9。

07年スプリントで大井のフジノウェーブを史上初の地方馬によるJBC制覇に導いた名手が、また大仕事をやってのけた。御神本訓史騎手(38)は「どうにか一矢報いたいという気持ちで騎乗しました」。頭、頭差の3着に惜敗した17年の雪辱を果たした。「菜七子ちゃんのG1はいずれ見られると思うので、今日は素直にブルドッグボスと小久保厩舎をほめてあげてください」。菜七子ファンに謝罪? しながら、勝ち馬とスタッフをたたえた。

これがG1初制覇の小久保智師(48)は「ここが最終目標という段取りでやってきて、体調は一番よかったと思う。(今後は)相談しながら、次のステップに行けたら」。次走は未定だが、7歳でもまだ上を目指せると力を込めた。

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