<府中牝馬S:追い切り>

3日間開催の最終14日東京メイン府中牝馬S(G2、芝1800メートル)で有力視されるクロコスミア(牝6、西浦)が9日、最終追い切りで軽快に動いた。馬場が荒れた時間帯の坂路だったが、しっかりとした脚取りで登坂し4ハロン54秒9-12秒9。「動きも息遣いも良かった。いい感じ」と北添助手は納得の表情だ。

府中牝馬Sは2年前の覇者。その後、エリザベス女王杯で2年連続2着と底力を見せている。台風19号の影響が心配されるが、道悪自体は得意だ。「道悪しか走らないと言われた時期もあったぐらい」と北添助手。馬場が渋れば同一重賞2勝目のチャンスが広がる。【岡本光男】

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