<凱旋門賞>◇6日=仏パリロンシャン競馬場◇G1◇芝2400メートル◇3歳上牡牝◇出走12頭◇1着賞金285万7000ユーロ(約3億4284万円)

今回も日本競馬の悲願達成は成らなかった。

キセキ(牡5、角居)は7着、ブラストワンピース(牡4、大竹)は11着、フィエールマン(牡4、手塚)は最下位12着に敗れた。日本が誇る3頭のG1馬だったが、日本とはまるで違う重い馬場に脚をとられ、どの馬も伸びを欠いた。

キセキの鞍上スミヨン騎手は「重い、難しい馬場でした。スピードを生かすのに時間がかかった。今日の馬場はキセキにいい馬場ではなかった」と、無念の表情で振り返った。

史上初の3連覇を狙ったエネイブル(牝5、J・ゴスデン)は2着。直線でいったん抜け出したが、外から伸びたヴァルトガイスト(牡5、A・ファーブル)に差し切られた。

また、武豊騎手が騎乗したソフトライトは後方から脚を伸ばして6着。同騎手自身8度目の凱旋門賞騎乗も勝利には届かなかったが「頑張ったね。最後はよく来ている。さすがに相手が強かった」と振り返った。

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