<愛チャンピオンS>◇14日=愛レパーズタウン競馬場◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走8頭

ナッソーSに続いて欧州G1連勝を狙ったディアドラ(牝5、橋田)は4着に敗れた。道中は後方2番手を追走。直線では前走同様に内を狙ったが前は開かなかった。

直線半ばで大外に持ち出されてからはすごい勢いで伸びたが、時すでに遅し。G1連勝は成らなかった。マーフィー騎手は「直線は申し訳なかった。馬は非常に良く伸びてくれた」と悔しがった。

ただ、海外を転戦しながらもしっかりと力を見せたのは立派。橋田師は「外に切り返した分、どうしても遅れてしまった。負けはしましたけど上位の馬ともいい競馬をしていた。通用する感触はつかめたので、次に進んでいきたい」と前を向いた。

勝ったのは、4頭出しだったA・オブライエン厩舎のエース格マジカル(牝4)。2番手から直線で早めに先頭に立ち、そのまま押し切った。勝ちタイムは2分6秒49。2着マジックワンド(牝4)、3着アンソニーヴァンダイク(牡3)。1~3着を独占したオブライエン厩舎は、このレースは11年ソーユーシンク以来、8年ぶり8勝目となった。

馬連(4)(5)2480円、馬単(5)(4)2990円、3連複(4)(5)(6)3090円、3連単(5)(4)(6)1万30円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

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