丹頂S4着のマイネルヴンシュ(牡5、水野)のオーストラリア遠征が正式に決まった。

9日から東京競馬場で出国検疫に入り、23日にメルボルンへ向けて出発する。同馬は11月5日のメルボルンC(G1、芝3200メートル、フレミントン)に予備登録を行っている。水野師は「現時点ではレーティングで目標とするレースに出られるのかわからない。現地で調整をしながらレースを選択する予定です」と話した。

レーシングヴィクトリア(ヴィクトリア州の競馬主催団体)の公式ニュースは4日、同じスケジュールで昨年の新潟大賞典、今年6月の巴賞を制したスズカデヴィアス(牡8、橋田)、函館記念2着のマイネルファンロン(牡4、手塚)もメルボルンへ遠征することを伝えている。

公式ニュースは3頭が24日にメルボルンへ到着すること、スズカデヴィアスが10月12日のラドブロークスS(G1、芝2000メートル、コーフィールド)、マイネルファンロンがラドブロークスSか、あるいは翌日のクランボーンカップ(リステッド、芝2025メートル、10月13日=クランボーン)へ出走する見込みと報じている。

マイネルヴンシュについては凱旋門賞へ参戦予定のキセキが勝った菊花賞で4着だったステイヤーであり、メルボルンCへ出走するためにはハーバートパワーS(G2、芝2400メートル、10月12日=コーフィールド)を走らなければならないかもしれない、と紹介。レーシングヴィクトリアの公式ツイッターには「ワクワクさせるお知らせ」と投稿し、関心の高さをうかがわせている。

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