美浦トレセンの新しいウッドチップコースの運用が3日、スタートした。

夏競馬期間中に一番外のDコースを改修。秋競馬開幕週のこの日、初めてのコースを多くの馬が駆け抜けた。

これまでは内から2番目の1周1600メートルのBコースを使用していたが、ダートだった1周2000メートルのDコースをウッドチップに替えた。そのためコーナーが緩くなり、ゆったり走れるメリットがある。

また以前のウッドコースは直線に緩い坂があったため、右回りしか走行できなかったが、今回は平たんにして左回りも可能になった。新コースで調教をつけた松岡騎手は「乗りやすく、コーナリングもいいですし、ゆったりしている。コーナーは栗東(のウッド)に近い。一番の利点は左回り右回りで乗れること。さらにいい馬づくりができるのではないでしょうか」と印象を語った。

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