今週は世界の名手が集結する「2019ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」(24、25日、札幌)が行われる。

最多25回目の出場となるレジェンド武豊騎手(50)が“善戦マン”返上を誓った。

92年以来27年ぶり2度目のWASJ制覇へ挑戦。過去に2位が8度もあり、特に札幌開催となった15年以降は2、2、5、2位と惜敗続き。「俺、2位ばっかりやから。優勝したい」と、苦笑いを浮かべながら意欲を口にした。

「毎年楽しみで目標にしている。札幌で定着してきたね。今年は女性が3人いて、バラエティーに富んだメンバー。的場さんもいて、久しぶりに最年長じゃない。楽しいけど、みんなが『いいところを見せたい』という気持ちがある。(優勝するには)まとめないと駄目。(評価が)CやDの馬で、いかに点を取るか」

重賞のキーンランドCも腕の見せどころだ。リナーテとは過去2度の騎乗でいずれも2着と好相性。「札幌の1200メートルは忙しいかも」と指摘した上で「イレ込むし馬場入りもうるさいけど、滞在競馬はいい。札幌ならパドックからすぐ本馬場なので」と“地の利”を見込んでいた。

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