21日に行われた英国のG1インターナショナルSでジャパン(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)がクリスタルオーシャンを撃破し、「低レベル」とささやかれてきた今年の欧州3歳牡馬の評価が覆される結果となった。

今年の英ダービーはゴール前で5頭が馬体を併せる大激戦だった。ジャパンは勝ったアンソニーヴァンダイクから半馬身差の3着。ジャパンから短頭差の4着が武豊騎手と凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)に向かうことが明らかになったブルーム(牡3、A・オブライエン、父オーストラリア)だ。

大手ブックメーカー、ウィリアムヒル社のブルームに対する凱旋門賞前売り単勝オッズは26倍となっている。次走は9月14日の英セントレジャー(G1、芝2900メートル、ドンカスター)が予定されており、ここであらためて世代上位の力を見せつけたい。

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