21日に英国で行われたインターナショナルSの結果を受け、快勝したアイルランド調教馬ジャパン(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)がブックメーカーの前売りオッズで2番人気に浮上している。

凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)へ向け、大手ブックメーカーのコーラル社、ラドブロークス社、パディーパワー社はジャパンの単勝前売りオッズを6・0倍に設定。史上初の3連覇を狙うエネイブル(同2倍前後の1番人気)に次ぐ2番人気へ評価を上げている。一方、ジャパンに敗れたクリスタルオーシャンは3番人気(単勝7~9倍)に後退した。

エネイブル(牝5、J・ゴスデン、父ナサニエル)は22日、本番への前哨戦として、ヨークシャーオークス(G1、芝2370メートル、ヨーク)に出走。4頭立てだが、強敵マジカルを相手にしっかり結果を出せるか。

今秋の凱旋門賞には日本から複数の馬が参戦予定。現時点でブックメーカー、ウィリアムヒル社の単勝前売りオッズはブラストワンピース(牡4、大竹)が26倍、フィエールマン(牡4、手塚)、キセキ(牡5、角居)が34倍となっている。また、パディーパワー社はブラストワンピースを最も評価しており、17倍となっている。

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