<阿賀野川特別>◇18日=新潟◇2勝クラス◇芝2200メートル◇3歳上◇出走13頭

ホウオウサーベル(牡3、奥村武)が制し、菊花賞候補に名乗りを上げた。勝ちタイムは2分11秒7。

中団から外めを早めに進出し、2着に5馬身差の圧勝だった。奥村武師は「言うことない競馬ですね。遅生まれで良くなってくるのを想像していたし、ダービーをあきらめた時点で組んだローテどおり」とニッコリ。今後は菊花賞(G1、芝3000メートル、10月20日=京都)へ直行する予定だ。

勝利へ導いた蛯名騎手もホッとした様子。「最初は競馬が分かっていなかったが、レースを経験していって競走馬らしくなってきた。道中は(手綱を)ブラブラで行けるから距離はもっとあってもいいと思わせる。ここを勝って(菊花賞へ)トライアルを使わずに行けるのは良かった」。今後は9月18日の調教師免許1次試験に専念するため、一時的に騎乗を休業する。「責任を果たして休めます」と会心の笑顔を浮かべた。

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