<新潟2R>◇18日=新潟◇3歳牝◇ダート1800メートル◇未勝利◇出走15頭

藤田菜七子(22=根本)が土日連勝で新潟を沸かせた。2Rでワンダーマンボ(牝、久保田)に騎乗。好位5番手追走から直線で抜け出し、単勝1・9倍の断然人気に応えた。勝ちタイムは1分55秒0。「ゲートをポンと出てくれて、いい位置で競馬できました。このメンバーでは力が上でしたし、すごく頑張って走ってくれたと思います」とホッとした様子だ。前日(17日)にJRA騎乗機会6週連続勝利を挙げているが、その勢いは止まらない。

3歳未勝利戦は今開催が最後で、残り2週。検量室前では草間庸文オーナーが満面の笑みで人馬を出迎えた。「うれしいですね。父(ワイルドワンダー)も母(スイートフラッグ)も自分で所有していた馬だから思い入れがある。今日勝てなかったら引退させて繁殖に上げようと思っていたんです。強かった。それに今のナナちゃん(藤田)はうまい。前のナナちゃんとは違いますよ。うまくて、3キロ減(女性騎手のセックスアローワンス)があるんだからいいですよね」。鞍上の好騎乗を勝因に挙げ、喜びに浸っていた。

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