<ベルリン大賞>◇11日=ホッペガルデン(ドイツ)◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走6頭

フランス調教馬のフレンチキング(牡4、H・パンタール、父フレンチフィフティーン)がG1初制覇を果たした。オリビエ・ペリエ騎手(46)騎乗で勝ちタイムは2分35秒16。

6頭立てで道中は4番手を進み、直線残り300メートルでペリエ騎手が追い出すと、一気に先行勢をのみ込んだ。

2、3着には英国からの遠征馬が入った。今年英国で重賞2勝のコミュニケ(牡4、M・ジョンストン、父カサメント)が逃げ粘った2着。1番人気に推されていたドバイシーマクラシック覇者オールドペルシアン(牡4、C・アップルビー、父ドバウィ)が3着だった。地元勢はロイヤルユームザイン(牡4、A・ヴォーラー、父ユームザイン)の4着が最高だった。

3歳時はフランス国内でリステッド競走を勝てなかったフレンチキングだが、今年2月のカタール遠征から本格化。エミールトロフィー(ローカルG1)を勝利すると、5月、6月にドイツ遠征でG2を連勝し、この日は4連勝でG1初制覇となった。

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