<CCA(コーチング・クラブ・アメリカン)オークス>◇21日=サラトガ(アメリカ)◇G1◇ダート1800メートル◇3歳牝◇出走5頭

ガラナ(牝3、C・ブラウン、父ゴーストザッパー)が圧倒的な人気に応え、逃げ切った。ホセ・オルティス騎手騎乗で勝ちタイムは1分49秒65。デビューから無傷の3連勝で前走エイコーンSに続くG1連勝となった。

最内枠から軽快にハナを奪い、直線も余力たっぷり。後方から大外をまわって追い込んだポイントオブオナー(牝3、G・ウィーバー、父カーリン)が迫ると、もうひと伸びする余裕があった。

1馬身差2着が前走G2勝ちのポイントオブオナー。G1ケンタッキーオークス4着馬シャンパンエニワンが4着だった。

ガラナは今年4月19日にキーンランド競馬場でデビュー。ダート1300メートル戦で2着に14馬身4分の3差という着差をつける衝撃的な走りを見せた。2戦目に挑んだ6月8日のG1エイコーンS(ダート1600メートル、ベルモントパーク)ではケンタッキーオークス馬セレンゲティエンプレスに6馬身差の圧勝。この日は着差こそわずかだったが、しっかりとG1連勝を果たした。

チャド・ブラウン師が管理し、スリーチムニーズファームが生産・所有する怪物牝馬。今後の動向に注目が集まる。

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