<メシドール賞>◇21日=ドーヴィル(フランス)◇G3◇芝直線1600メートル◇3歳上◇出走6頭

連覇を狙ったジェニアル(牡5、小林智、父ディープインパクト)は最下位6着に敗れた。

この日はデビューから12戦すべてに騎乗してきた武豊騎手が不在。4頭立てだった昨年は鮮やかに逃げ切ったが、M・ギュイヨン騎手とのコンビで挑んだ今年は序盤で最後方を追走。そのまま見せ場なく、離れた最下位でゴールしている。

勝ったのはゴドルフィンのアンプルシフ(セン4、A・ファーブル、父ニューアプローチ)。ミカエル・バルザローナ騎手を背に好スタートから逃げ切り、重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分38秒80。2着にはトレスフリュオース(牡5、A・ファーブル、父ダンシリ)が入り、ファーブル厩舎のワンツーだった。

ジェニアルとのディープインパクト産駒対決だった昨年の仏ダービー馬スタディオブマン(牡4、P・バリー)は好位2番手を追走したが、ゴール前で失速。3着に敗れ、断然人気に応えることはできなかった。

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