フランスへ移籍したジェニアル(牡5、小林智、父ディープインパクト)が連覇を狙うメシドール賞(G3、芝直線1600メートル、21日=ドーヴィル)の出走馬と枠順が19日、確定した。

レースは6頭立てでジェニアルは6番枠。デビューから12戦すべてでコンビを組んできた主戦の武豊騎手(50)が日本で騎乗するため、今回は地元フランスのマキシム・ギュイヨン騎手が騎乗する。

実績最上位は昨年の仏ダービー馬スタディオブマン(牡4、P・バリー、父ディープインパクト)で3番枠からスタートする。鞍上はステファン・パスキエ騎手。ジェニアルとのディープインパクト産駒対決になった。

スタディオブマンは昨秋の凱旋門賞で9着。今年はG1のみ2戦し、ガネー賞、イスパーン賞でいずれも2着に敗れている。ここは手薄なG3だけに負けられない一戦だ。

今年のメシドール賞はメゾンラフィット競馬場の馬場状態がよくないため、ドーヴィル競馬場を舞台に行われる。

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