愛オークス(G1、芝2400メートル、20日=カラ、10頭立て)の出走馬と枠順が18日、確定した。

英オークス2着、前走G1プリティーポリーS3着と惜敗続きのピンクドッグウッド(牝3、A・オブライエン、父キャメロット)はライアン・ムーア騎手騎乗で4番枠。プリティーポリーS覇者イリデッサ(牝3、J・オブライエン、父ルーラーオブザワールド)はウェイン・ローダン騎手騎乗で大外10番枠からスタートする。

ブックメーカーの単勝前売り人気は、エイダン・オブライエン師が管理するピンクドッグウッド、息子のジョセフ・オブライエン師が管理するイリデッサの上位2頭が拮抗(きっこう)している。

2強を追いかけるのは追加登録料を払って英国から参戦するスターキャッチャー(牝3、J・ゴスデン、父シーザスターズ)。鞍上はランフランコ・デットーリ騎手が務め、3番枠からスタートする。

エイダン・オブライエン師は3頭出し。これまでに愛オークス5勝を挙げており、勝利すると、マイケル・スタウト師(英国)の6勝に並ぶ最多タイ記録となる。

愛オークスは一昨年にエネイブル(同年凱旋門賞制覇)、昨年はシーオブクラス(同年凱旋門賞2着)が制しており、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)へ向けても見逃せない一戦だ。

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