最終週の日曜メーン中京記念(G3、芝1600メートル、21日)で有力3歳馬グルーヴィット(牡、松永幹)が古馬に挑む。

NHKマイルC以来の実戦だが仕上がりは良好。「順調。先週の動きも良かった」と松永幹師は好感触を得ている。そのNHKマイルCは10着に敗れたが力負けではなかった。レーン騎手が「前が開かず力を出し切れなかった」と話したようにスムーズさを欠いたのが敗因。その前には初めての芝戦だったファルコンSで2着に好走したようにポテンシャルは高い。

松永幹師にとって中京記念はフラガラッハで12年、13年と連覇したゆかりのあるレース。馬場が重くなりやすい重賞だけに「すごく力のある馬。合うと思う」と適性を見いだす。ハンデも52キロだけにチャンスは十分だ。【岡本光男】

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