<ジュライC>◇13日=ニューマーケット(英国)◇G1◇芝直線1200メートル◇3歳上◇出走12頭

ライアン・ムーア騎手騎乗のテンソヴリンズ(牡3、A・オブライエン、父ノーネイネヴァー)が制した。勝ちタイムは1分9秒31。

2歳時はデビュー3連勝でG1ミドルパークSを勝利した素質馬。今年はマイルの距離に初挑戦し、1番人気で臨んだ英2000ギニーで5着。1200メートルに距離を戻した前走コモンウェルスCも4着に敗れていたが、古馬相手のジュライCでその実力を見せつけた。ライアン・ムーア騎手、エイダン・オブライエン師は昨年のユーエスネイビーフラッグに続く連覇となった。

2馬身4分の3差2着がコモンウェルスC覇者でデットーリ騎乗のアドヴァタイズ(牡3、M・ミード、父ショーケーシング)。3着が昨年のG1チェヴァリーパークS覇者フェアリーランド(牝3、A・オブライエン、父コディアック)だった。

4着に昨年のG1モルニ賞覇者プリティーポリアンナ(牝3、M・ベル、父オアシスドリーム)、5着にソーパーフェクト(牝3、A・オブライエン、父スキャットダディ)が入り、5頭いた3歳馬が上位を独占した。

ジュライCは夏季に使用されるニューマーケット競馬場のジュライコースが舞台。00年には日本から遠征した森厩舎のアグネスワールドが武豊騎手を背に勝利している。

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