<新馬戦情報>

福島デビュー組ではルトロヴァイユ(牝、竹内、父エピファネイア)の動きがいい。30日の芝1800メートルでデビュー勝ちを狙う。

母メジロシャレードはG1・5勝メジロドーベルの娘で、大久保洋吉厩舎期待の1頭だった。2戦目の未勝利を勝ち、さあこれからという時に不運が襲う。トレセン近くで落雷があり、その音に驚いて暴れ、馬房で大ケガをした。現役引退。繁殖にも上がれるか微妙な時期もあったが奇跡的に回復。初年度から青葉賞勝ちのショウナンラグーン、現オープンのヴァントシルムなど活躍馬を出した。

1週前の19日はウッドコースで、5ハロン67秒5-53秒4-39秒5-12秒5(馬なり)。いっぱいに追うトミケンスラーヴァ(障害未勝利)を3馬身追いかけて併入した。母にも騎乗した吉田豊騎手は「ばねを感じるし、いいフットワークで動ける。素軽さがありますね」と評価。竹内師も「競走馬としてのポテンシャルが高い」と初戦から勝ち負けを意識している。【水島晴之】

  1. ニッカンAI予想
  2. 16年ぶりJRA女性ジョッキー藤田菜七子まとめ