今年4月のクイーンエリザベスSを最後に引退し、繁殖入りしたオーストラリアの歴史的名牝ウィンクス(牝8、父ストリートクライ)の初年度の交配相手が決まった。24日、所有するオーナーシップグループがホームページで発表した。

交配相手となるのはアイアムインヴィンシブル(牡14、父インヴィンシブルスピリット)。ノーザンダンサー→ダンジグ→グリーンデザート→インヴィンシブルスピリットという父系の種牡馬になる。同馬の現役時代は1000~1100メートルの距離で5勝。重賞はG3を1勝し、G1は2着が最高という目立たない成績だったが、種牡馬として、多数のG1ウイナーを送り出し、オーストラリア国内では現在、人気種牡馬となっている。

繁殖入り後も注目を集めるウィンクス。通算成績は43戦37勝で管理したのはシドニーのクリス・ウォラー調教師、主戦はヒュー・ボウマン騎手。引退までに33連勝という偉大な記録を残し、世界記録となるG1レース25勝、15~18年に史上初のコックスプレート4連覇を成し遂げた。

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