<宝塚記念>◇23日=阪神◇G1◇芝2200メートル◇3歳上◇出走12頭

3番人気のリスグラシュー(牝5、矢作)が2番手から抜け出す王道のレースで、G1・2勝目を挙げた。ダミアン・レーン騎手(25)の好騎乗に導かれ、出走12頭中、唯一の牝馬が強豪牡馬を撃破。今後は海外参戦も視野に入れられる。

生産者のノーザンファームは今年のJRA平地G1・12戦で9勝目を挙げた。リスグラシューについて吉田勝己代表は「強かったね。もともと強いと思っていたけど、今までで一番強かった」と評価。これまでとは違う2番手からの競馬で、新たな強さも示したことに「こういう競馬もできるんだな。ペースも、この馬にとってちょうど良かった」と笑顔で振り返った。

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