今年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡3、角居)で、今秋の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=仏パリロンシャン)参戦を目指す角居勝彦師(55)が、先週に行った欧州視察から帰国した。

18日、栗東で取材に応じた師は、ロジャーの鞍上や渡仏時期、前哨戦などのローテについて「未定です。これからオーナーと相談して決めます」と話した。

また、僚馬で、今週の宝塚記念の有力馬キセキ(牡5)も凱旋門賞に登録されているが、出走するかどうかは「結果次第」となる。宝塚記念で好走し、その後の体調も良ければ、角居厩舎による凱旋門賞2頭出しとなる可能性もある。角居師はヴィクトワールピサで10年の凱旋門賞に参戦し、7着だった。

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