<ペガサスステークス>◇16日=モンマスパーク(米国)◇リステッド◇ダート1700メートル◇3歳◇出走6頭

ケンタッキーダービーで1位入線後、17着に降着となったマキシマムセキュリティ(牡3、J・サーヴィス、父ニューイヤーズデー)が復帰戦でまさかの敗戦を喫した。

日本で海外馬券発売が行われた5月4日の米3冠初戦ケンタッキーダービーでは他馬の走行を妨害し、歴史的な降着処分を受けた。その後は2冠目のプリークネスS、3冠目のベルモントSには向かわず、確勝を期して挑んだ6頭立てのリステッド競走だった。

スタート後はすんなりとハナを奪ったマキシマムセキュリティだったが、後続にピッタリとマークされる展開。3コーナーから激しくサエス騎手の手が動き、4コーナー、直線は2番手を走っていたキングフォアデイ(牡3、T・プレッチャー、父アンクルモー)とマッチレースの様相。最後は力尽き、1馬身差をつけられた2着に終わった。勝ちタイムは1分42秒59。

デビュー4連勝でフロリダダービーを制したマキシマムセキュリティだったが、ケンタッキーダービーに続く連敗で戦績は6戦4勝となった。次走の候補は7月20日のハスケル招待S(G1、ダート1800メートル、モンマスパーク)となっている。

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