<仏オークス(ディアヌ賞)>◇16日=シャンティイ◇G1◇芝2100メートル◇3歳牝◇出走16頭

仏オークス初騎乗だった武豊騎手(50)のアマレナ(牝3、小林智、父ソルジャーホロウ)は15着に敗れた。15番枠からスタートを決め、好位の外4、5番手を進んだが、直線半ばで馬群に沈んだ。

勝ったのはピエール・シャルル・ブドー騎手騎乗のチャネル(牝3、F・グラファール、父ナサニエル)で勝ちタイムは2分8秒70。レース後、ジョッキールームでシャンパンを浴びせられたブドー騎手と武豊騎手が握手するシーンも見られた。

社台ファーム代表の吉田照哉氏が所有するコム(牝3、J・ルジェ、父ルアーヴル)はゴール前の猛追及ばず頭差の2着。前走仏1000ギニーに続く好走となった。デビューから3戦無敗で1番人気だったスミヨン騎乗のシヤラフィナは大外枠が響き、終始外をまわらされる競馬。直線は伸び負ける形で6着が精いっぱいだった。ルメール騎手が騎乗したカルティエムは13着だった。

勝ったチャネルは今年3月にサンクルー競馬場でデビューし、2着。その後、3連勝でフランスの3歳女王に輝いた。騎乗したブドー騎手は仏オークス初制覇。15年のパリ大賞覇者イラプトで2年連続ジャパンCに参戦(15年6着、16年14着)した経験を持つグラファール師も仏オークス初制覇となった。

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