飼料添加物「グリーンカル」を販売する日本農産工業(株)は事態を厳粛に受け止めていた。関係各位、競馬ファンへの謝罪をする一方で、同社HPでは禁止薬物のテオブロミンを原材料として使用していないとの見解を示した。

現時点で原因の特定が出来ておらず、究明のため製品、原料や製造工程の調査を始めた。これまで競走馬飼料は定期的に薬物検査を実施。過去に禁止薬物が検出されたことはないとしている。同社の関係者は「ホームページに記載していること以外の詳細は分からない。関係各所との連絡を密に取っていきたい」と話した。グリーンカルの販売は停止され、取引先、出荷先の在庫品の全量回収を進めている。

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