令和最初のダービーを制したロジャーバローズ(牡3、角居)は凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=仏パリロンシャン)挑戦が濃厚になった。角居勝彦調教師(55)が29日、見通しを示した。「まだ確定ではない」とした上で、オーナーサイドとは「『凱旋門賞へ向かいたい』という話をしている」と経過を説明した。国内外いずれかで前哨戦を挟むプランが練られている。

レース後も体調に問題はなく、近日中に栗東近郊のノーザンファームしがらきへ放牧に出される。世界最高峰レースへの遠征が実現すれば3歳ダービー馬の挑戦は13年キズナ(4着)16年マカヒキ(14着)以来3頭目となる。同厩舎のキセキ(牡5)も次戦の宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月23日=阪神)の結果次第で遠征を検討する。

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