<皐月賞>◇14日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳◇出走18頭◇5着までにダービー優先出走権

平成最後のクラシックは断然1番人気のサートゥルナーリア(牡、角居)が激戦を制した。4戦4勝で1冠目をものにした。年明け初戦での勝利は史上初で中106日の最長間隔勝利記録。無敗Vは05年ディープインパクト以来14年ぶり。

偉大な母(シーザリオ)や兄(エピファネイア、リオンディーズなど)も手がけた角居師が、渾身(こんしん)の仕上げで偉業を成し遂げた。「うれしい。すごいお母さん。(似てる点は)必ず競馬で結果を出すところ」と頬を緩めた。大目標をダービーに置き、オーナー側と相談の上で「(前哨戦を走ると)中山に2回輸送するので、ダービーに疲れが残るのでは」と、皐月賞直行を選んだ。帰厩後は約1カ月で追い切り7本を消化。スタッフが「ウチの厩舎で今までにない」と驚くほどの強い負荷をかけ、見事に結果を出して見せた。

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