地方競馬の祭典である統一G1のJBC競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック)が第20回記念開催となる20年11月3日に新たに2歳カテゴリーが創設され、「JBC2歳優駿」が実施されることが18日、地方競馬全国協会(NAR)から発表された。

01年創設当初から2歳カテゴリーの創設を検討しており、サラブレッドの98%を生産する北海道の門別で実施することとなった。従来までの北海道2歳優駿を発展させ、JBC2歳優駿(ダート1800メートル)として行われる。なお同日に大井でクラシック(ダート2000メートル)、スプリント(ダート1200メートル)、レディスクラシック(ダート1800メートル)の3競走が開催され、大井と門別の史上初の同日開催となる。なお大井での開催は17年以来8度目になる。

ホッカイドウ競馬の田中源一開催執務委員長は「第20回JBCの成功に向け、JBC3競走を実施する大井競馬と連携し、一体感の創出に努め、JBC競走の発展はもとより、ファンの皆さまのご期待にそえるようホッカイドウ競馬関係者一丸となって取り組んで参りますので、競馬ファンの皆さま、関係者の皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます」とのコメントを発表した。

同競走は18年は京都で開催され、史上初めてJRAの競馬場で開催された。今年は11月4日に浦和で開催される。

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