今週の日曜東京メインは今年最初のJRA・G1、フェブラリーS(ダート1600メートル、17日)が行われる。
根岸S2着のユラノト(牡5、松田)は坂路を軽いキャンターで2本駆け上がった。「以前より落ち着きが出ている。ダートで走る馬は『自分が一番』という我の強い馬が多いが、この馬はおとなしく調整しやすい」と松田師。
レースから10日目だった先週水曜日(6日)に坂路4ハロン51秒8を出す攻めの調整ができるのも、そのためだろう。
今週の日曜東京メインは今年最初のJRA・G1、フェブラリーS(ダート1600メートル、17日)が行われる。
根岸S2着のユラノト(牡5、松田)は坂路を軽いキャンターで2本駆け上がった。「以前より落ち着きが出ている。ダートで走る馬は『自分が一番』という我の強い馬が多いが、この馬はおとなしく調整しやすい」と松田師。
レースから10日目だった先週水曜日(6日)に坂路4ハロン51秒8を出す攻めの調整ができるのも、そのためだろう。