3年連続最優秀障害馬オジュウチョウサン(牡8、和田正)が6日、美浦トレセンへ帰厩した。

昨年の有馬記念で9着に敗れた後は和田牧場へ放牧に出されていた。午後3時過ぎ、雨の中を検疫厩舎から2人引きで歩き、トレセン北の杜にある和田正厩舎へ到着。厩舎内のウオーキングマシンでさっそく体をほぐした。

見守った和田正師は「馬が立ち上がって、この天気なので迎えに行った人のカッパも泥で汚れてしまってますね」と元気な姿に苦笑い。「油断せず、慎重に状態を見ながら調整していきたいと思います」と気を引き締めていた。今後は3月9日の阪神スプリングJ(J・G2、芝3900メートル)を目標に調整を進め、その後は4連覇のかかる中山グランドJ(J・G1、芝4250メートル、4月13日)、平地の天皇賞・春(G1、芝3200メートル、4月28日=京都)を両にらみの予定だ。

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