09年の天皇賞・秋、マイルCSを制し、熊本県で種牡馬生活を送っていたカンパニーが先月29日に死んでいたことが9日、わかった。17歳だった。死因は腹内腫瘍による腎不全。16年から繋養(けいよう)する本田土寿氏は「体調を崩して治療していましたが、残念ながら助かりませんでした。昨年も種付けし、受胎した牝馬がいる。産駒を応援していきたい」と話した。

8歳馬で史上最高齢の平地G1制覇を果たした遅咲きの名馬。現役時に管理した音無師は「亡くなったことは聞いていました。残念だけど、何頭も子どもを残してくれていますし、これからも走る子が出てくると思います」と話した。今週の日経新春杯には産駒初の重賞制覇(昨年目黒記念)を果たしたウインテンダネスが出走を予定している。

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