土曜京都もちの木賞(2歳500万、ダート1800メートル、17日)で、ノーヴァレンダ(牡、斉藤崇)が連勝を狙う。
前走の未勝利戦は2番手から3ハロン最速36秒6の脚で抜け出した。その後は短期放牧に出され「リフレッシュされて動きはいい」と斉藤崇師。統一重賞2着2回のブランシェクールの全弟で砂適性は高い。「ここで勝てるようなら先々が楽しみ」と師の期待も大きい。
土曜京都もちの木賞(2歳500万、ダート1800メートル、17日)で、ノーヴァレンダ(牡、斉藤崇)が連勝を狙う。
前走の未勝利戦は2番手から3ハロン最速36秒6の脚で抜け出した。その後は短期放牧に出され「リフレッシュされて動きはいい」と斉藤崇師。統一重賞2着2回のブランシェクールの全弟で砂適性は高い。「ここで勝てるようなら先々が楽しみ」と師の期待も大きい。