<菊花賞:追い切り>

グロンディオーズが美浦ウッドで豪快に先着した。

僚馬2頭を5馬身追走。直線で追うと内側から突き抜け、エピックスターに5馬身、ニシノオクタゴン(ともに3歳500万)に7馬身半差をつけた。時計は5ハロン64秒8-12秒5。田村師は「菊花賞は、秋の最大目標。才能だけで走っていたのが、筋肉や骨がしっかりして馬格に見合う能力ついた」と、成長を実感していた。

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