凱旋門賞(G1、芝2400メートル、7日=パリロンシャン)でクリンチャー(牡4、宮本)に騎乗して17着だった武豊騎手(49)の一問一答は以下の通りです。

-レースを振り返って

武豊騎手 1番枠が当たった時点で(展開の)想定はできたし、ポジションを取れて、いい形で進めることができた。ただ、フォルスストレートのあたりから手応えの差を感じました。

-馬の状態はどう感じたか

武豊騎手 前回のフォワ賞よりもすごく良かったです。この馬としてはベストのレースができたと思う。苦戦は覚悟していたけど、ひょっとしたらという気持ちは持っていた。でも、はね返されましたね。ただ、これも来なければ経験できないことですから。

-馬場状態に関してはどんな印象だったか

武豊騎手 あまり雨は降らなかったので水分はそれほどでもないけど、芝丈は短くて、芝がはがれる感じ。今までのロンシャンの重さとはまた違いましたね。ただ、馬場を敗因にしてるというのは全然ないです。みんなが同じ馬場を走っている。

-今回の凱旋門賞を終えての感想を

武豊騎手 馬場入場で新しいスタンドを見たときにかっこいいな、勝ちたいなと思いました。来なければ勝つ可能性は0%。この経験を今後につなげていかなければいけないし、勝利には近づいていると思います。日本馬がここで勝つときは必ず来る。あきらめなければ。そのときに乗っていたいと思います。

-1日にG1・3鞍に騎乗した

武豊騎手 日本じゃできないですし、この雰囲気は最高です。毎年、この日はここにいたいと思います。

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