<神戸新聞杯:追い切り>

2歳G1ホープフルSの覇者、タイムフライヤーが復調ムードだ。新コンビの和田騎手がまたがり坂路で4ハロン51秒6-12秒1の自己ベストをマーク。「やるごとに良くなっている」と鞍上は好感触だ。

松田師も「時計も出ているし、いい時の状態に来た」と納得。皐月賞10着、ダービー11着と大敗した春の雪辱へ、態勢は整った。

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