暮れの有馬記念出走を狙う最強障害馬オジュウチョウサン(牡7、和田正)が22日の九十九里特別(1000万、芝2500メートル=中山)を回避することになった。和田正師が発表した。

4年8カ月ぶりの平地戦だった7月の開成山特別を武豊騎手騎乗で勝利。先月23日に美浦へ帰厩して調整していたが、万全な状態で臨めないと判断された。和田正師は「左トモ(後肢)のはまりが悪く、走らせても力強さが弱い感じがする。普段だと調教を進めるにつれてシャキッとするが、良くなってくる感じがない。いい状態でないと使えないし、競馬を走った後にガタッときてもよくない」と説明。12日に放牧へ出され、立て直すことになった。

次走は未定だが、12月23日の有馬記念(G1、芝2500メートル=中山)で、ファン投票上位による選出の出走を目標にすることに変わりはない。和田正師は「そこへどうやって持っていくかを考えていきます。予定のレースを使えず申し訳ないです」と話した。

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