暮れの有馬記念出走を狙う最強障害馬オジュウチョウサン(牡7、和田正)が出走を予定していた22日の九十九里特別(1000万、芝2500メートル、中山)を回避することになった。和田正師が発表した。

「調教をやってできなくはないですが、本調子になく、左トモ(後肢)のはまりが悪い状態。走らせてみて、左だけ力強さが弱い感じがあり、普段だと調教を進めるにつれ、シャキッとするのですが、良くなっている感じがない。いい状態でないとレースを使えないし、競馬を走った後にガタッときてもよくない。ここは(出走を)やめて立て直した方がいいだろうと判断しました」と説明した。

今日12日に千葉の和田牧場に放牧へ出されるが、12月23日の有馬記念(G1、芝2500メートル、中山)を目標にすることに変わりはない。「そこ(有馬記念)へどうやって持っていくかを考えていくべきだと思いますし、そこを考えて(今回の出走を)やめたというのがあります」と話した。

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