<愛ダービー>◇30日=カラ(アイルランド)◇G1◇芝2400メートル◇3歳牡牝◇出走12頭

 日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアー(牡)は3着だった。

 勝ったのはエイダン・オブライエン師の息子、ジョセフ・オブライエン調教師が管理し、ジョセフの弟でドナカ・オブライエン騎手が騎乗したラトローブ(牡)。12年覇者キャメロットの初年度産駒で、祖父モンジューから父子3代の愛ダービー制覇となった。

 英ダービーで4着に敗れたがこの日も断然の1番人気。道中好位3番手を追走したが、直線は伸びを欠いた。同産駒は日本ダービーをワグネリアン、仏ダービーをスタディオブマンが制しているが、3カ国ダービー制覇はならなかった。

 A・オブライエン師は地元メディアに対し、「英ダービーより良かったし、満足している。少し休ませた後、英インターナショナルS(G1、芝2050メートル、8月22日=ヨーク)か、愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月15日=レパーズタウン)が目標になると思う」と話した。

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