世界最大の競走馬生産団体クールモアグループが所有する16年欧州年度代表馬マインディング(牝5)など繁殖牝馬3頭が来日し、ディープインパクト(牡16)と交配することが14日、分かった。マインディングは同年の英牝馬2冠などG1を7勝。残る2頭も昨年の英愛1000ギニーを制したウィンター(牝4)と仏G1・2着馬プロミストゥービートゥルー(牝4)で、いずれも世界トップクラスの実績馬だ。3頭はすでに到着して輸入検疫を受けた。体調を見極めた上で種付けが行われる見通しだ。

 種牡馬ディープインパクトの評価は世界的に高まり、その血は海外をも席巻しつつある。同様にして生産した同産駒サクソンウォリアー(牡3)は昨年に英国の2歳G1を制し、英ダービーの最有力候補に挙がる。受け入れ先のノーザンファーム吉田勝己代表は「すごい期待を感じる。いい繁殖牝馬が来る流れが続くのでは」と見込んでいた。

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