角居勝彦調教師(53)が、2021年2月末に、調教師免許を返上することが6日までに分かった。地元・石川で祖母の代から始めた天理教の仕事を引き継ぐため。

 角居師は「昨年10月に厩舎スタッフに説明し、今月から馬主さんに説明している段階。昨年の春先に生まれた子を預かる話も決まっていたので、その子のクラシックを終えるまでは責任がある。残りの時間で、やれることを精いっぱいやっていきたい」と話した。

 同師は、01年に開業。11~13年の3年連続でJRA賞の最多勝利調教師を獲得。JRA・G1通算24勝を挙げ、11年にはヴィクトワールピサでドバイワールドCを日本馬として初制覇した。

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