新設G1の大阪杯を勝ち、G1・4勝目を飾ったキタサンブラック(牡5、清水久)の北島三郎オーナーが2日、予定されていた年内での引退を撤回する意向を明かした。

 優勝会見で今後について聞かれると「引退はやめました。この興奮は何回あってもいいですな。もう1年でも見ていただいて、応援していただきたい」と明かした。

 3月25日(現地時間)、ドバイターフをヴィブロスで勝った“大魔神”こと佐々木主浩オーナーが各局のスポーツニュースで映し出され、注目を浴びた。

 北島オーナーは「今週、テレビを見ていたら佐々木さんがよく出ていて、俺もこうなんねえかなあって思っていました。(レースは)武さんに任せてお願いしていました。やっぱり強くなりましたな、馬が。俺より馬の方が人気出ちゃって、外歩いてもキタサンって呼ばれちゃったり。感動、感激です。3カ月ぶりに馬を見ましたが一段とたくましく大きくなった。親が子を見るひいき目かもしれないけれど、すごく大きくなって力強くなった。歌い手もそうだが、この時代のこういう時期に足跡の残る馬に出会えて幸せです」と、うれしそうに話した。

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