03年フェブラリーSなどG1・4勝を挙げたゴールドアリュールが18日、心臓疾患のため死んだ。18歳。前日の17日まで繋養(けいよう)先の社台スタリオンステーションで種付けを行っていたが、18日朝に体調が急変。午前11時半ごろ、息を引き取った。同スタリオンの三輪圭祐氏は「現役時代も種牡馬になってからも、ダート界でトップを走ってきた馬。今後は現役馬も含め、ゴールドアリュールの血をつないでいってほしい」とコメントした。

 サンデーサイレンス産駒の良血馬だが、素質が開花したのは砂。02年ジャパンダートダービーでG1初制覇。その年は東京大賞典などG1を3勝し、最優秀ダート馬に選ばれた。04年の種牡馬入り後はG1・9勝馬エスポワールシチーや10、11年の東京大賞典を勝ったスマートファルコンなど、ダートの活躍馬を多く輩出した。今日19日に行われるフェブラリーSには産駒のコパノリッキー、ゴールドドリームが出走する。

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