JRAは27日、年末に行われる2歳重賞ホープフルS(芝2000メートル)がG1に昇格したことを発表した。日本グレード格付け管理委員会、およびアジアパターン委員会で承認された。

 2歳G1の昇格に当たっては、過去3年の平均値と直近(16年)の年間レースレーティング(上位4頭の平均)がそれぞれ110ポンドを満たしていることが条件になる。レイデオロが勝った昨年のレーティングは110・50ポンド。過去3年の平均は110・25ポンドで、それぞれ条件をクリアした。JRA広報では「G1に昇格したことでより素晴らしい馬が集まり、このレースをステップに翌年のクラシックを目指す馬が出てきてくれれば」と話した。

 今年は有馬記念の4日後の28日に開催。この昇格でJRAの平地G1は24個となった。また、ターコイズSが新たにG3の格付けを取得した。

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