<アイビーS>◇22日=東京◇2歳オープン◇芝1800メートル◇出走9頭

 東京9RアイビーSでフランケル産駒のソウルスターリング(牝2、藤沢和)がデビュー2連勝を飾った。道中は好位から直線半ばで突き抜けると、2着に1馬身3/4の差をつけて快勝した。

 7月の札幌新馬戦に続く勝利に、鞍上のルメール騎手は「まだ少し若い。スタートのときにテンションが高かった。ただレースではリラックスしていた。大きなストライドを使って走れた」と評した。父フランケルはG1・10勝を含む14戦無敗の「怪物」で、母はG1・6勝のスタセリタ。社台ファームの吉田照哉代表は「これ以上ない血統。ルメールも驚いていた。日本にいるからこの血統の馬に乗れた、と」と打ち明けた。次走は未定だが、12月11日の阪神JF(G1、芝1600メートル)を視野に入れている。

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