JRAは13日、来年5月6日に米チャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル)への日本の出走馬を選定するポイントシリーズを創設したと発表した。

 対象はカトレア賞(2歳500万、ダート1600メートル、11月26日=東京)と、来年1回東京で予定されているヒヤシンスS(3歳オープン、ダート1600メートル)。上位4着までにポイントを付加し、合計ポイントの最上位馬が米3冠レース初戦のケンタッキーダービーに出走できる。

 歴史ある同レースへの出走権争いは米国内でも厳しい。13年からは収得賞金の基準を廃止。米国の35の指定重賞+ドバイのUAEダービーを対象としたポイント制で出走権を争っている。今年のラニ(牡3、松永)はUAEダービー優勝で100ポイントを得て出走し、9着だった。同レースは、現時点で海外馬券発売対象レース外だが、来年以降は発売対象に入ってくる可能性はある。

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