95年の香港国際Cを制したフジヤマケンザンが13日朝、けい養先の吉田牧場(北海道安平町)で老衰のため死んだ。28歳だった。

 同馬は91年デビュー。92年の中日新聞杯で重賞初制覇を飾り、中距離重賞の常連として実績を積み重ねた。95年12月には、7歳にして香港国際Cを優勝。日本馬として59年ハクチカラ(ワシントン・バースデーH)以来、36年ぶり2頭目の海外重賞制覇を成し遂げた。種牡馬生活引退後は、生まれ故郷である吉田牧場でのびのびと余生を過ごしていた。

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