JRAで16年ぶりに誕生した女性ジョッキー、藤田菜七子(18=根本)が15日、高知競馬に初参戦した。

 高知競馬場は“菜七子効果”に沸いた。入場門には開門時間の午後1時30分に700人を超える行列が出来た。高知県競馬組合の香川景・業務課長補佐(48)は「毎年、元日の開催には200人くらいの行列ができるので、その時くらいを想定していたが、700人は想定をはるかに超えていた」と驚いた。同競馬場の平日入場者数は約300人程度。同組合は黒船賞もあり2000人と想定していたが、平日では異例の2660人が詰めかけた。売り上げも通常平日の約3億円、昨年の黒船賞当日の約3億9900万円を大きく上回る6億3687万円超だった。

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