16年ぶりに誕生したJRAの女性ジョッキー藤田菜七子騎手(18=根本)が3日、一足早く川崎競馬で6頭に騎乗してデビューを飾る。

 神奈川県川崎競馬組合の企画振興課は、正月開催や統一G1並みの1万人の入場者数を見込む。先週時点では3500人としていたが、大幅に上方修正した。事前の取材申し込みは、2日午前10時半の時点で53社128人、カメラクルー23組。「当日の受け付けでさらに増えるのでは」(同組合)。1人の騎手の取材でこれほどの取材陣はJRAでも例がないという。混乱防止のため、通常の取材エリアを3日に限って規制、藤田騎手の取材も全レース終了後、別室に会見場を設けて対応する。

 藤田騎手はこの日は美浦トレセンで4頭の調教に騎乗。他厩舎からの依頼にも汗を流した。競馬学校32期生6人の先陣を切るデビュー。藤田は「平常心で乗れたらいいなと思います」と意気込む。

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