中京1R(3歳未勝利、ダート1800メートル)で落馬事故が発生、芝コースにまで飛ばされた浜中俊騎手(27)が担架で運ばれた。アクシデントは4角で起こった。ハナに立った1番人気マーキークラブと2番人気アルセナーレのマッチレースになるかと思われたところで、マーキーが外側に逃避。アルセナーレを巻き込んで2頭で外ラチの方まで吹っ飛んだ。マーキーは外ラチを破壊して競走中止、浜中騎手が落馬した。アルセナーレは最下位で入線した。

 勝ったのは前走の新馬戦16頭立て16着のサムシングフレアで、単勝11→7→6番人気の順で入線、3連単は193万6090円の大波乱だった。

 浜中騎手が騎乗を予定していた2R以降はすべて乗り替わりになり、東海Sのロワジャルダンは横山和騎手が騎乗する。

 診察後の浜中騎手は歩きながら「左肩が重たい。腕が上がらないですね。これから病院に向かいます」と、青ざめた表情で取材に答えた。

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