強い冬型の気圧配置で、20日の栗東トレセンは大雪に見舞われた。

 予定通り午前7時に馬場は開門されたが、横なぐりの雪で、同11時45分には積雪10センチを記録。気温はマイナス1度と冷え込み、栗東市には大雪注意報が発表された。馬場閉門は3時間延長され、午後2時に変更となった。

 追い切りが集中する水曜だったため、急きょ取りやめる陣営も多かった。東海Sに出走予定のアスカノロマンは、Cウッドでの最終追いをEコースでの軽めの調整に変更した。「こういう天気なので、やらないことになりました」と佐藤厩務員。21日にあらためて追い切る見込み。雪と強風で乗り手の視界は悪化。イレ込む馬もいて事故につながる可能性があるため、馬場に出る馬の数はまばらだった。厩舎スタッフも雪かきにおわれた。

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